2017年 父の日

全国各地から、『梅雨入り』の報せが届く季節と成りましたね。

6月と言えば ジューン・ブライド・・・ じゃなくて!
ジメジメした鬱陶しい雨の季節ですが、
そんな時に【父の日】が在るなんて!

はい! そこのアナタ、この文章を読んで【父の日】を思い出しましたね!
今、『しまった!』と言う顔をなさいましたよ!()
まぁ 世間では母の日に比べて、父の日ってそんなものですよねぇ~!?

なぜフラワーアーティストの私が『父の日』を語るかと言うと、
元々父の日の起源は『バラを贈った』ところからだそうです。
ですから、私こと高宮としては父の日に母の日同様 生花を贈る事を、
推奨したい訳です。

と言っても 日本の男性で生花を贈られて、
素直に喜べる男性も中々いらっしゃいませんよね。
(おそらく、幻の『日本かわうそ』ぐらい希少な存在では!?:笑)
やはり贈る側も贈られる側も【実用的な物】を考えてしまう事でしょう!
(代表的な物は、ハンカチ・ネクタイ・たばこ・etc.etc…。)
男性の中には、
父の日=『乳の日』だから綺麗なお姉さんのいる所へ飲みに行く人も!
(駄洒落やおやじギャグで飲みに行く事を正当化されるとは、世も末ですね。)

さてさて、話を元に戻しまして
ウチのお父さんは生花を贈られても扱いなどを含めて困ってしまうと言う方々には、
プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー等お世話要らずの物を、
父の日に送ってみてはいかがですか?

フラワーパラミシアのHPにも記載していますが、花には癒しのパワーが在り、
普段の仕事などでストレスを抱えている男性の方々にも有効ですよ。

今回の日記の内容は『絶対 とか 命令』と言った趣旨のものでは無いですが、
父の日のプレゼントのアイディアの1つとして心に止めておいて頂きたいです。

そして父の日に『お花』を贈ってみようかと思えたら、
フラワーパラミシアの高宮に御相談下さいませ。
(まぁ これが書きたかったんですけどね。 テヘヘ。)